交通事故で九死に一生を得た治療師です。6月から治療師として復帰することになりました。また、よろしくお願いします。


by youtendo
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腱鞘炎

20代男性が、手首の痛みを訴えての来院。医者には腱鞘炎だから、しばらく安静にしておきなさいといわれたみたいです。しかし仕事はまってくれません。
手首が痛いからといって、片方の腕だけを治療するのではなく、全体的に診ていきます。力仕事をされているので、もちろん腕の張りはハンパではなかったですね。しかも痛み出してから二ヶ月はたっているといってました。
うつ伏せで背中全体の張り・バランスをみます。腰もヘルニア持ちとのことでしたので、背中・腰・肩・足とゆっくりとほぐしていきます。ポイントは肩甲骨のまわり!!そしてあるところをゆるめていくと、だんだんと痛みは軽減していきます。仰向けになってもらい、全体のバランスを取りながら、鍼・灸をしていきます。置鍼しながら関係部位をゆるめ、寝かせます。またうつ伏せになってもらい、鍼・灸をしていきます。10分くらい寝てもらい、おきて検査をしてもらい現状をきき、次の手をうちます。さすがに二ヶ月も痛いままでしたので、1回の治療では完治とは行かず、またきていただくことにしました。しかしかなり回復していました。腫れもあったのですが、帰る頃にはひいていました。2.3日後にもう1回きていただければいいんですが・・・
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by youtendo | 2006-06-20 01:33 | 症状と治療

坐骨神経痛

友達から電話で、親父が臀部から足にかけて痛いっていってる。と相談を受け、治療に来てもらいました。調べたところ、臀部から大腿外側・すねの脇(前脛骨筋)・足の指(薬指・小指)にシビレ・圧痛があるとのこと。まさに坐骨神経痛!来院したときは、足がまともに上がっていませんでした。ちょっとした段差もきつそうでした。直接マッサージしてもいいんですが、あまり患部に負担をかけたくなかったので、マッサージをせずに治療開始。仰向けに寝かせ、ピッタリくるところで体型を取り、しばらく(10分くらい)寝かせておきます。そこから今度は鍼をうってお灸をし、そのままの状態で、首を整えます。骨盤と首には深い関わりがあるんです。いい状態を体に覚えこませたら、今度はうつ伏せになってもらい、体型をとって鍼をうち、お灸をして15分くらい寝かせておきます。鍼をぬいたら立ってもらい体の状態をチェックしてもらいます。みごと痛み・シビレはなくなりました。もちろん完璧に治ったわけではないので、1週間に2回通ってもらいほぼ完治。仕事柄またでてくるとは思いますが、以前よりは痛みも少なく、1回の治療でよくなるでしょう。痛くなる前に治療を受けることをお勧めします。ひどくなってからではなかなか治りませんよ。ん?と思ったらうけておくべきですね。それがうまく付き合っていくコツでしょうか・・・
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by youtendo | 2006-06-07 00:25 | 症状と治療